有機農法で育てた野菜は、化学肥料のそれに比べて、生命力が段違いだそうです。腐りづらいし、虫も付きづらい。
成長点(玉葱の芯とか大根の根とか米の胚芽とか植物が成長し続ける部位)を食べると、人間の生命力も強まるとか。信じるも良し、信じなくとも良しですが、いざ実践しようとすると、自分で堆肥と野菜を作るしかない事に気づきます。堆肥はダンボールコンポストでも作れる。大根作るには土の深さが必要し、、、、畑が欲しくなりますね。
震災時の自給自足も考えたら、家に直結した「庭」菜園が望ましいです。家から離れた家庭菜園では、非常事態の時、大事な野菜が収穫前に消えている可能性が高くなります。庭なら屋根の雨水も利用できます。畑があるのなら、いざとなったらトイレの始末も・・・・。
今度は「農機具どこに収納する?」問題に突き当たります。
土のついた鍬や鎌を綺麗に洗って室内にいちいち持ち込むのも面倒ですし、屋外に置くのは「刃物」なのでよろしくありません。となると、物置が欲しくなります。庭に置く物置は、建蔽率とかには参入されませんが、庭(つまり畑)を狭くし収穫を減らします。となると、家に土間がほしくなる。
なんて考えていくと、ダンボールコンポストで堆肥を作り、それを使うミニ菜園があって、いざとなったら芝生を掘り起こして本格的な畑にする。農機具は鍵のかかる土間倉庫に収納する。野菜の種ならば保管は容易。なんてシナリオが生まれます。
という事で、我が家には小さくとも庭とミニ菜園と土間を確保しました。ミニ菜園は照り返し防止も兼ねたゴーヤ棚です。堆肥も常時生産中です。
以上、「食について(だけど家に関係する事をあれこれ)考える」でした。
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