2008年1月21日月曜日

床面積あたりの価格

賃貸住宅だと、資産価値などは考えませんから、単純に利便性と居住環境とコスト(家賃、交通費)などから物件を選ぶ事になるかと思います。人によっては、見栄とかも大事でしょう。大げさな名前のアパートが乱立するのは、そのためですね。「○○荘」とついていたら、懐かしの昭和を連想するでしょう。その両極には、デザイナーズ系の賃貸があります。

さて、名前はさておき、大事な居住環境ですが、室外を無視すると、単純に床面積がコスト指標となります。
家に入り、ドアや窓を閉めた途端、これが住み心地に大きな影響を与えます。
床面積あたりの家賃は、事務所では重要な指標です。まずここで比較されます。
住宅では、床面積は収納やリビングの広さ、バスとトイレが独立しているか等に影響してきます。
乾燥などの住み心地では、木造→プレハブ→RC ですが、家賃は住み心地が悪いほど高くなります。安全性が高いので人気という関係ありますが、やはり建築コストが家賃に響いていますね。

では、住宅購入ではどうでしょうか?土地建物を足した値段を床面積で割った、坪単価です。
意外に重視されていないような気がします。

新築マンション、中古マンション、中古一戸建て、新築一戸建ての「床面積単価」を同じ地域で比較してみましょう。意外にマンションが安くない事に気づくかと思います。

「同じ予算なら新築」「手に届くならマンション」とお考えなら、ちょっとひと比べしてみたらいかがでしょうか?お宝物件は足元に転がっているかもしれません。

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