2008年1月9日水曜日

住宅設備

日照と通風という自然環境を活かした家について書いてきました。

最近のマンションや建売住宅では「IH」「床暖房」「浴室乾燥」「防犯装備」「ホームエレベータ」などなど、住宅設備のスペックで盛んに売り込みます。

住宅設備のスペックに惑わされるのはちょっと考え物。これらはお化粧みたいな物で、住宅や土地そのものの素質がもっと重要なはずです。
住宅設備は耐用年数が家本体より短いので、修繕・更新が必要になりますし、盲点もあります。たとえば、
・エレベータは定期点検と部品交換のコストがかかる
・温水式床暖房はガス代負担、水漏れした時の対処が難しい
・IHは電磁波の影響
・防犯サービスは月々の負担

しかも、設備のほとんどは古い住宅でも取り付ける事ができます。(マンションではちょっと無理なものもありますが)

最新設備が欲しくて家を探すならば、中古住宅にリフォームで入れてしまっても良いのではないでしょうか?

中古住宅を安く買って好きなようにリフォームすると、自分好みの家がリーズナブルなコストで手に入る事になります。しかも、フルオーダーの注文住宅に比べて手間や検討時間も少ない。
新築マンションと同じ価格で手に入る中古住宅も沢山あります。
生活にこだわりがあるけど、お金も時間もかけられないという際は、選択肢に入れても良いのでは?

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