目覚めると、朝日に輝く海が見える。海を見ながら食事ができる。そんな生活に憧れます。エーゲ海と白い壁の世界かもしれません。フロリダの「わんぱくフリッパー」(激、古いアメリカTVドラマ)のように、桟橋がある家なんか最高です。でも、両立しないんですよね。桟橋を持つ家は波の静かな入り江か港にしか作れません。広い海面は見えないのです。見えたら、台風のときに波を被り、流されるでしょうね・・・。オランダのボートハウスは、運河や湖に浮かべる物なので、海は無理。あ、でも、船上生活なら有りですね。強烈に大変ですが。
冬でも家中ポカポカのOMソーラーの家にも憧れます。北向きの部屋でも暖かい!冬はお湯も取れる。でも、空気の乾燥には耐えられないかもしれません。
「日当りが良くて、広くて庭があって冬は暖かくて、夏は涼しい家が欲しい。プールも欲しい。」という母に
「北海道と沖縄に2軒家を買って、季節で住み替えたら?」と言った事もあります。高い東京に家を建てて無理して住むよりよほど快適かつローコストかもしれません。
建築家に大開口や吹き抜けを駆使した本当の(*)近代建築を建てて貰いたいとも思います。計算されつくした空間に身を置けば、きっと毎日が充実するでしょう。その前に、家に溢れる物どもを退治しなければなりませんし、ガラス張り浴槽に耐えられる身体(スタイル)を作らないといけませんね。
電柱の無い美しい街に住みたいとも思います。ドイツにでも行った方が早いか。ビールもおいしいし。
いずれもいつかは実現したいと思っているのですが、具体化するための計画作りには入れません。夢想ですね。何がベストなのか、まだ固まっていない事もあります。新たな定住先をみつける前に、世界各地を旅して回る方ができていません。男にとって、家は寝に帰る所なので、それほど気にかけていないというのが本当のところかもしれません。
* 最近、「えせモダンスタイル」住宅が跋扈しています。黒のガルバリウム鋼板を貼り、四角い外観にしておけばそれらしく見えてしまいます。でも、「収まり」は工務店建築そのままだったりするので、窓の高さが揃っていなかったり、建具・天井周りが煩かったりと、デザイン上疑問な設計の家も沢山あるのでご注意。
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