不動産を買う・・・・ある種のロマンですね。
このブログの冒頭では、現実を見据えましょうと書きました。それは外せませんが、夢を見るだけでなく、実現する際にも不動産は役割をもてます。環境、生活、資産、健康、教育、すべてに不動産は関わります。
ローンに追われ、必死に働くために不動産を買うわけではありません。より良い生活を目指すために買うはずです。
その「より良い生活」って何?それを実現するためには何が必要で、何が不要?
いつまでにどうすれば実現できるの?
と、具体的に考え出すと、夢が現実になる、「夢動く」モードに入れます。
夢の生活・・それは人それぞれ。
皆が笑顔で健康で毎日を平穏に暮らせれば・・・・つつましくとも、良いのです。
子供を抱えた家族にとって、一見野心に欠けるように見えるこのような「夢の生活」が、実は一番一般的で求められるものではないでしょうか?
カーテンを締め切り、始終諍いが起き、嫌な雰囲気に満ちた家には、誰も帰りたがらないでしょうね。
現実はどうでしょうか?
何が「平穏な生活」と「嫌な雰囲気」の間にあるでしょうか?
不平、不満、不安はどこから生まれていますか?
家族の誰かの考えが押さえ込まれてしまう選択は、不平が生まれるでしょう。
1点でも気に入った所があれば、多分、その家に住む事はできるでしょう。
お金や健康などの心配があれば、多分、どんなに立派な家でも不安はぬぐえないでしょう。
マイナスな面だけ除いていくだけでも、かなり具体的に考えられると思います。
「家族のあり方」と言ったら大げさかもしれませんが、
家について考えるのは、家族について考える良い機会です。
不動産屋さんは、その手助けはしてくれますが、家族をどうするかを決めるのは家族の役割です。
無理無い支払いができる予算の範囲内で、本当に必要な物を選び抜く。何にでも通じる事ですが、不動産は特にそれが求められます。だから、面白いし、考え抜いた後に得るものが多いのです。得られるのは新しい家だけでなく、確固とした生活観もなのです。
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