二世帯住宅は大きく2つに分けられます。
・玄関も別々の完全二世帯住宅
・一部を共有する二世帯住宅
すべてを2つづつ持つ完全二世帯住宅は、アパートみたいなもので、いざとなったら片方を賃貸に回すこともできるメリットもあります。嫁と姑とのいさかいを心配するならば、完全二世帯・・・と思いがちですが、実はそれほどでもない事もあります。
間取りや設備を共有すればするほどコストは下がります。我が家の場合は、玄関と物置のみを共有にしてしまいました。
姑が子世帯への干渉を自制できる方ならば、水周りが別々であれば、料理、掃除、食材保管などの干渉がおきず、いさかいは起きないようです。
室内で行き来できると、孫は親世帯にも頻繁に顔を出せますし、留守中の洗濯物の取り込み、荷物の受け取りなどの助け合いや、ちょっと声をかけて食事を一緒にとる事も簡単です。
・玄関が共有でも、生活が競合する事も無いので、せいぜい靴箱のエリアを決めておく程度
・物置を共有にして、客用布団や電話なども共有しています。
これで2世帯が、普段は干渉せずに生活でき、使用頻度が低い物は合理的にシェアしてコストを抑え、助け合い、孫は行き来しやすい と、なかなか快適です。
共有二世帯の場合、電気・ガス・水道などのメータは別々につけられないようです。
そのため、トータルでの基本料は安くなりますが、費用負担などはよく話し合っておく必要があります。
我が家は折半が面倒臭いので、ガスと電話は親世帯、電気とCSテレビは子世帯と分担してしまいました。
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