「床下があぶない」を改めて読み直して、
「あぁ、しまった!」を思った事が何点か出てきました。
それは、
・カーポートやのウッドデッキ下のコンクリートと建物基礎との縁を切らなかった
・基礎に化粧モルタル塗りをしてしまった
・基礎の配管穴について何ら考慮してなかった
という事です。
当時は理解していなかったので軽視してたのですが、読み直してみてようやく意味がわかったんです。
1.通常、シロアリは地表に出て来れません
なぜなら、地表は乾燥しているし、天敵が多いから
2.しかし、地面をコンクリートで覆うと、コンクリートの直下まで上ってくることができる
湿気が保たれ、天敵も来ないから
3.日当たりが良いとコンクリートが温まり、蓄熱され、地温も上がるのでますます上ってくる
基礎を暖める構造のソーラーシステムや、
南向きのカーポート、玄関などがこれに当る
4.上ってきたシロアリは、コンクリートに沿って動き回り、ひび割れや隙間があると
そこから上に上がっていく
そう、カーポートや玄関ポートが3にあたります。
で、こういったものは、基礎工事の後に作られるので、コンクリートを打ち継ぐので、
基礎との間に必ず隙間ができます
そして、この隙間が表から見えないと・・・そのまま家の土台にシロアリがあがっていく。
隙間が見えていれば、シロアリは蟻道を作るので、大事に至るまえに発見できます。
また、基礎にモルタルを塗っていると、老朽化してひび割れたとき、
その隙間の中をシロアリが上っていき、土台に至ります。
また、せっかくベタ基礎でシロアリを防いでも、配管穴から進入されることもあります。
南向きの玄関やカーポートはシロアリを呼び寄せる物という事
もしシロアリが来ても、知らない間に土台に至らないように発見しやすくする
そして我が家は、カーポートと基礎の一部がつながっているし、
玄関ポーチと玄関が密着しています。
そして、基礎には化粧モルタルが上塗りされています。
あぁ、しまった。
という事で、監視を怠らないようにする手間が出たわけです。
シロアリは太陽の光を嫌う・・ので、見えないところを動きたがります。
なので、見えない経路を作りづらくするのが大切。
そして、コンクリートの打ち継ぎは、格好の通路になるということ、
ぜひ覚えておきましょう。
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