2010年3月15日月曜日

勾配天井の使い道

勾配天井ってご存じですか?

傾いた天井の事です。不良建築みたですけど違います。床が傾いていると大変ですけど、天井は傾ける事ができます。天井裏をなくして屋根に沿って天井を高くするのが、一般的な勾配天井です。

メリットは、吹き抜けと同様、広々と感じられ気持ちが良いこと。

また、南側に向かって天井を高くして高窓を付ければ、日差しが部屋の奥まで届きますし、煙突効果で部屋の熱気を高窓から追い出す事もできます。キャットウォーク(通路用渡し板)を設ければ、ちょっとした冒険気分で部屋を見降ろせますし、夏は涼しくすごす事ができます。

さらに、わがやの利用方法は洗濯物干し。
洗濯物は屋根付きバルコニーに干しても、風が吹けば濡れてしまいます。部屋に干せば、部屋が狭くなってしまいます。しかし、勾配天井で高くなった部分に洗濯物を干せば、これが解決。共働きにはありがたい存在です。我が家ではキャットウォークの手すりを兼ねた、物干パイプを取り付けています。いちいち昇り降りしていたら大変なので、二股棒で、洗濯物をヒョイヒョイとかけたり外したりしています。子ども達も楽しんでお手伝いしてくれています。

居心地の良さを目指して勾配天井のリビングを作ったら、洗濯物だらけ・・。これも現実です。でも、高い位置に干すと室内でもよく乾くし、目の高さより高いのでそれほど煩わしくないんです。

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