家づくりをするならば、シロアリについては、正しい知識をつける事をお勧めします。
岡崎シロアリ技研のページは怪しげですが、著書の「床下があぶない」は建築の専門誌「建築知識」に連載されたもので、シロアリの知識については信頼性はあります。(その他の主張には納得いかないものもありますが・・・・)
意外というか、本当に驚きなのですが、建築の専門家はシロアリの専門家ではないので、シロアリの生態を正しく知らない。なので、「床下が乾燥していれば大丈夫」とか「炭塗料でシロアリが防げる」とか、あまり根拠の無い事を真顔で言われたりします。知らない事は知らない。わからない事はわからないと言ってもらった方が、よほど信頼できるんですけど・・・誤った知識をフランチャイズルートで流していることもあり、なんとも困った事です。
で、最良のシロアリ予防は、定期的な点検と周囲の観察だそうです。そう、相手は自然の物なので、何でもかんでも力づくで防ぐのでは無駄が多い。相手に合わせて、相手よりすこし早く、相手より少し強く対処すれば経済的かつ最小の手間で対峙できるとの考え。これは一理あると思います。
くれぐれも、床下換気システムとか、強力シロアリ防止薬とか、自然素材シロアリ嫌避剤とか、鵜呑みにしないでくださいね。
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