2009年1月22日木曜日

太陽光発電

今年度から、太陽光発電への政府補助が復活するそうです。欧米に遅れているうちに、日本の太陽電池産業が欧州に抜かれてしまったので、大歓迎なお話です。何でも200万円の設置コストのうち、政府から1割、自治体によってはさらに1割程度補助される模様です。発電して余った分は電力会社にも売れるそうです。太陽光で発電するって、「タダなものから収穫が得られる」釣りや畑の収穫みたいに、楽しいですね。

太陽熱利用も、日照があって毎日お風呂に入る日本人には向いています。
お風呂を沸かす光熱費の半分以上をまかなえるそうですし、以前にくらべて太陽熱温水器の性能も、耐久性も上がってきて使いやすくなっているようです。

初期費用や交換部品などを考えると、今は収支がとれるか微妙ですが、
災害時の電源や熱源にも使えるので、防災対策兼用で考えると良いかな。

太陽光や太陽熱の利用は、南側に日のあたる屋根か設置スペースが必要になります。

我が家の場合、ちょっと問題。勾配天井のおかげで南向きの屋根が小さく、かつ勾配天井の影が落ちてしまいます。その代わり、部屋に日差しが差し込み、冬場でも昼間の暖房は不要になる位暖かくなります。これは、太陽熱で直接部屋を暖めている訳です。これだと、設備費もメンテナンス費もかかりません。ダイレクトゲインと言うそうですが、陽のあたる所に石などを敷き詰めて暖めると、さらに暖かさが継続します。

ゴムチューブやペットボトルで、お風呂のお湯を暖める温水器を自作されている方もいます。
我が家の場合屋根への設置は難しくても、南向きの壁面やカーポートの屋根なら設置できるかもしれません。私が注目しているのは、ゴムチューブで不凍液を暖め、浴槽に敷いた熱交換シートの間を太陽電池で駆動するポンプで循環する法式です。これだと、水道の水圧が無くとも浴槽に張った水をお湯にできますし、装置の重量も軽いので設置場所が自由に選べそうです。いつかは作りたい・・・。

環境に優しく懐にも優しく、災害の時にも安心。そんな自然エネルギー利用が、もっと手軽に家庭で使えるようになると良いですね。

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