「駅近」物件の意外なデメリット、それは、
運動量が減る
「えっ?」と思うかもしれませんが、デスクワークの方は特に要注意。通勤時間は貴重な「運動時間」に変える事ができるのです。会社には行かなくちゃならないから、”絶対に”毎日歩きますよね?通勤はスポーツジムに通うより確実な運動手段なのです。早起きして運動しながら仕事に向かう。 ジムに通ってエアロバイクをこぐより、自転車で駅までダッシュ気味に往復した方が時間も有効に使えると思いませんか?バスの定期代やジムの会費もいらないので、財布にも優しいんです。言わば「通勤エクササイズ」です。
運動をはじめて脂肪が燃焼し始めるのは15分を過ぎてから。
歩いて15分以上、自転車で15分以上が理想。車に邪魔されずウォーキングやサイクリングを気持ち良くできる通勤コースが欲しい・・・
なんてニーズが高まると、「駅から適度な距離、気持ちの良い通勤」がウリ文句になると思うんです。
今は、そんな物件は不動産広告では「緑豊かな・・の地」なんて宣伝されるんですよね。家の周辺は環境が良くとも、毎日通勤するお父さんの気持ちも考えて欲しいなぁ、不動産屋さん。
便利さと「環境」だけでなく、便利さと「運動量」もトレードオフという事を頭に入れておき、10年後の自分の体型をイメージしてから物件選びをしてみるのはいかがでしょうか?(笑)
最悪なシナリオは、 「まぁ、便利だから」とよく考えずに駅の近くに家を買い、高額なローンを組む。 遅くまで残業して、家には寝に帰るだけ。しかも運動不足でメタボで早死に。。。。。 これじゃ、新居に喜ぶはずの奥さんも、泣くに泣けないでしょう。
あと、駅近だけに気をとられると意外な盲点があったりします。
たとえば、地価の高い駅の近くに保育園はそうそうありません。駅近の家で共働きになると、駅から離れた保育園への往復時間が加わり、一体何のための「駅近」なのやら・・・・・となってしまいます。 自宅と駅の間に保育園があれば、送り迎えはスムースですよね?
通勤時間も人生の一部。通勤はただ短くするよりも、いかに有効に使うかが鍵だと思います。 通勤が楽しくなれば、仕事に更に前向きになれる・・・かも。
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