2010年11月24日水曜日

気付く事

隣の家(平屋)が売りに出されたので、
「二階建てに建て替えられれば我が家から見えていた景観が消えるよ」と妻に話したところ、今までカーテンを閉め切ったままだったのが、景観を楽しむ事を意識しだしたようです。失うとなると惜しくなるものなのですね。その後、景観を意識しだしたのか東武ワールドスクエアに行った時も、建物模型と背景のバランスを気にしながら細かく見て回っていました。

妻はもともと、自然豊かで景観が良い地域に住んでいたのですが、その事を永らく忘れていたようです。
人間は辛い事に慣れるために、辛さを感じなくなるよう「鈍く」なる事があります。
電線だらけの酷い景観を見て暮らすと、景観への感覚はどんどん鈍っていくと思います。
そして、一旦鈍った感覚は、なかなか元に戻らないものなのです。

気付くきっかけって、大事だと思います。
また、気付くためには、煩わしい事が多すぎる生活を整理して、シンプルにしていく事も大事だと思います。

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